※今日は真面目な話です。
今日は何の日、と聞けば誰もがバレンタインデーと答える、そんな2月14日です。
今年だけで考えれば13日の金曜日の次の日だ、と答える捻くれ者がいるかもしれませんが、
んなマイノリティ野郎の意見は断固無視です。立ち退き勧告されても立ち退かない住人なみに無視です。
で、そもそもバレンタインデーってどういう日なのさ。
何で女の子が男の子にチョコレートをあげなきゃなんないのさ。
そんな疑問にお答えするのが、辞書です。
日頃疑問に思っていることから、何気なしにパラパラとめくるだけでもいい。
一時間、二時間はザラに潰せて、知識も増える。辞書は完全完璧なパーフェクトブックです。
というわけで、僕たちの理不尽な要求にも容赦なく答えてくれます。
バレンタインデーというのは、聖ウァレンティヌスというお前どこのクリーチャーだよ、
って名前の人が殉教された日のことを指します。
はるか昔のローマ帝国には「妻を故郷に残してたら、兵士の士気が下がるだろ?」
というある種理不尽な法律があったんですが、その聖ウァレンティヌスって人が「知るかよ糞が」
って感じで兵士を結婚させてたら捕まえられて処刑されて恋人の日になったらしいです。
僕個人的に、その当時のローマ帝国の人は実は現代でチョコレートが貰えないと嘆いている人と、
結構似ているんじゃないか。だからひとりっ子政策を推す中国も真っ青な、
結婚を禁止するという法律を作ったんじゃないかと思うんですよね。
なのでローマ帝国には軽い同情の気持ちを抱いてしまうのですが、
それからどうしてチョコレートを配るようになったのかといえば菓子会社の陰謀です。
どっかのしがない菓子会社が、いきなり「バレンタインデーにはチョコレートだ!」
とか戯言を言い出しやがったのです。最初は全く売れなかったのに、
新聞社とか、他の会社がパクったりとかした結果日本文化に根づいてしまったのです。
伝統というものを紐とけば、意外とルーツはしょぼいことが大半です。
ようするにバレンタインデーとは「チョコレート売れねぇから何かチョコレート売れる日作ろうぜ」
っていう菓子会社の策略が見事に成功した結果なわけですよ。
何か日本のチョコレートの消費量の2割くらいがこの日に消費されるらしいですしね。
なのに多くの男性の元にチョコレートは届かない!
何故ならば、友チョコの存在があるからである。
そもそも友チョコって何なのさ? 単刀直入に言って、友達にあげるチョコレートである。
元々、女性が好きな男性にチョコレートを上げるという行事だったのに、
何をどう間違ったのか。現在では義理チョコはあるわ、挙句の果てに逆チョコと呼ばれる、
男性が女性に上げるチョコレートもあるのだ。
意味が分からない。女性は何かを勘違いしていないか?
バレンタインデーというものを、チョコレートを大っぴらに食べることが出来る日だと、
適当にチョコレートをばらまけばいい日だと勘違いしていないか?
そもそも逆チョコって何だよ。逆チョコあげたらホワイトデーに何か貰えるの?
何か貰うためにチョコレートを上げるの? ギブアンドテイクなの? バカなの死ぬの?
バレンタインデーというものは、あくまで女性が意中の男性にチョコレートを上げる行事である。
だから義理チョコとかそんな紛らわしいことはせずに、きちんと誠意あるプレゼントとして、
女性は男性にチョコレートを送ってほしいものと思う。
間違っても、ただ顔が良い奴だけに送るとか、んなことはしないでいただきたいものだ。
トラック何個分のチョコレート送られても、ジャニーズだって困るだけだと思わないか?
まぁ、ただの僻みだけどな!
というわけで、いつも通り、母より頂いただけです。
ドキドキワクワクがまるで無いですが、無いよりマシです。
ありがとうマザー。
来年は、もっとネタになるようなことが起きてほしいなと真剣に願っている雷々唯々でした。
終わります。
今年だけで考えれば13日の金曜日の次の日だ、と答える捻くれ者がいるかもしれませんが、
んなマイノリティ野郎の意見は断固無視です。立ち退き勧告されても立ち退かない住人なみに無視です。
で、そもそもバレンタインデーってどういう日なのさ。
何で女の子が男の子にチョコレートをあげなきゃなんないのさ。
そんな疑問にお答えするのが、辞書です。
日頃疑問に思っていることから、何気なしにパラパラとめくるだけでもいい。
一時間、二時間はザラに潰せて、知識も増える。辞書は完全完璧なパーフェクトブックです。
というわけで、僕たちの理不尽な要求にも容赦なく答えてくれます。
バレンタインデーというのは、聖ウァレンティヌスというお前どこのクリーチャーだよ、
って名前の人が殉教された日のことを指します。
はるか昔のローマ帝国には「妻を故郷に残してたら、兵士の士気が下がるだろ?」
というある種理不尽な法律があったんですが、その聖ウァレンティヌスって人が「知るかよ糞が」
って感じで兵士を結婚させてたら捕まえられて処刑されて恋人の日になったらしいです。
僕個人的に、その当時のローマ帝国の人は実は現代でチョコレートが貰えないと嘆いている人と、
結構似ているんじゃないか。だからひとりっ子政策を推す中国も真っ青な、
結婚を禁止するという法律を作ったんじゃないかと思うんですよね。
なのでローマ帝国には軽い同情の気持ちを抱いてしまうのですが、
それからどうしてチョコレートを配るようになったのかといえば菓子会社の陰謀です。
どっかのしがない菓子会社が、いきなり「バレンタインデーにはチョコレートだ!」
とか戯言を言い出しやがったのです。最初は全く売れなかったのに、
新聞社とか、他の会社がパクったりとかした結果日本文化に根づいてしまったのです。
伝統というものを紐とけば、意外とルーツはしょぼいことが大半です。
ようするにバレンタインデーとは「チョコレート売れねぇから何かチョコレート売れる日作ろうぜ」
っていう菓子会社の策略が見事に成功した結果なわけですよ。
何か日本のチョコレートの消費量の2割くらいがこの日に消費されるらしいですしね。
なのに多くの男性の元にチョコレートは届かない!
何故ならば、友チョコの存在があるからである。
そもそも友チョコって何なのさ? 単刀直入に言って、友達にあげるチョコレートである。
元々、女性が好きな男性にチョコレートを上げるという行事だったのに、
何をどう間違ったのか。現在では義理チョコはあるわ、挙句の果てに逆チョコと呼ばれる、
男性が女性に上げるチョコレートもあるのだ。
意味が分からない。女性は何かを勘違いしていないか?
バレンタインデーというものを、チョコレートを大っぴらに食べることが出来る日だと、
適当にチョコレートをばらまけばいい日だと勘違いしていないか?
そもそも逆チョコって何だよ。逆チョコあげたらホワイトデーに何か貰えるの?
何か貰うためにチョコレートを上げるの? ギブアンドテイクなの? バカなの死ぬの?
バレンタインデーというものは、あくまで女性が意中の男性にチョコレートを上げる行事である。
だから義理チョコとかそんな紛らわしいことはせずに、きちんと誠意あるプレゼントとして、
女性は男性にチョコレートを送ってほしいものと思う。
間違っても、ただ顔が良い奴だけに送るとか、んなことはしないでいただきたいものだ。
トラック何個分のチョコレート送られても、ジャニーズだって困るだけだと思わないか?
まぁ、ただの僻みだけどな!
というわけで、いつも通り、母より頂いただけです。
ドキドキワクワクがまるで無いですが、無いよりマシです。
ありがとうマザー。
来年は、もっとネタになるようなことが起きてほしいなと真剣に願っている雷々唯々でした。
終わります。
失敗した!
雷「イリヤの空、UFOの夏っていう、ラノベ界(笑)じゃ有名な本があるんですよ」
い「自分でラノベ界とか言いだしといて (笑) つけるのは逆にラノベ全体に失礼じゃないのかと」
雷「かなり前に読んだこのラノ!で『イリヤが発売された次の電撃大賞で、水前寺っぽいキャラが大量発生した』とかあった気がするんで、結構影響力高かった作品だったとは思うんですがね」
い「作家になりたきゃ、好きな作家三人ぐらいの作品をコピーして書いてみろっていうぐらいですからね」
雷「その作家さんが工夫している所とかが分かる、っていう方法ですね」
い「三人ぐらい、って言われてるのは、一人の作家さんのだけだと、ただの模倣になる危険性があるからですよ」
雷「好きな人に影響される、ってのは問題ないんだけど、真似レベルになると駄目だよね、って話です」
い「上記のことはライトノベル作法研究所、ってとこに詳しく乗ってるんで、作家志望の方は一読どぞ」
雷「ライトノベルだけじゃなしに、文章書く人にとっては結構タメになることが書いてあると思うよ」
い「という宣伝だか何だかわからない書き出しで始まります今日の輝く十字架」
雷「始まりの終わりは終わりの始まりです」
い「はい全く関係ないコメントでした。そのままの勢いでこのブログからも消えてほしい所」
雷「お前僕がいなくなったら輝く成分が無くなるぜ? サイト名が十字架だけになっちまうぜ?」
い「雷という文字が入っているからって、輝けてると思ってるんですか? 単細胞ですか?」
雷「失礼な、有性生殖だぞ」
い「反論は正しいが仕方に問題がある気がしてならない」
雷「まぁ、でもあれだよな。仮に輝く成分が僕にあるとして、十字架成分はどこだろうな」
い「二、三年前の若かりし雷々唯々が、中二病よろしくな感じで付けちゃっただけでしょう」
雷「いや真実だけれども。オブラート的な赤ちゃんを守る揺り籠的ものに包んで言おうぜそこは」
い「真実は、いつも一つ!」
雷「あってるようで違うぞそれ」
い「あったら便利は無くても平気」
雷「多分正解から限りなく遠ざかったぞ」
い「ごちゃごちゃうるせーんだよ、さっさと金払うか身投げするか選べよ」
雷「なんでいきなり借金の取り立て屋になってんだよ」
い「バンジージャンプに挑戦するのかしないのかを決めかねている人にさっさとしろよ、って言ってる人ですよ」
雷「分かり辛いわ。金払う意味は何だ? キャンセル料か?」
い「知ってます? 日銀が紙幣作ってて、政府は硬貨を作ってるんですよ」
雷「知らんよ」
い「うわっ」
雷「何その『何でこんな常識も知らないの?』みたいな視線。さりげなく話題逸らさないでくださいます?」
い「……え、何ですか? すいませんちょっとメールが」
雷「人と話してる時ぐらい少しは気を使おうぜ」
い「へー、やっぱり優ちゃん、シクル君にチョコレート送るんだー。やっぱり何だかんだいってアレなんだねー」
雷「お前シクルン今その話題に反応出来ないぞ」
い「シクル君と言えばバレンタインデー、ってぐらいなのにね。受験って面倒ですよね」
雷「お前は今確実にシクルンを馬鹿にした」
い「違いますよ、これはネタにすることによってシクル君の存在を忘却の彼方へ帰さないためにですね」
雷「このサイトと違って、シクルンのサイトは人気あるから、別にあまり忘れられないと思うんだが」
い「まぁ、とりあえず結論としましては、アレですよね。シクル君はチョコをいくつ貰うのか」
雷「何で人の恋路ほど見ていたくなるんでしょうかねー。真面目に気になりますよねー」
い「ところで貴方はどうなんですか? チョコレートもらえる予定とか無いんですか?」
雷「そんなイベントが俺のようなキングオブ平凡な人間に訪れるわけねーだろが」
い「切れてる?」
雷「キレテナイデスヨ。ってもうこの人最近テレビで見ないよ」
い「懐かしくてつい」
雷「何そのついカッとなって刺しちゃった、みたいなそんな理由」
い「衝動的、ってカッコイイですけどよくよく考えたらただの考えなしですよね」
雷「シックスセンスに生きるのはカッコイイとは思いますけどね」
い「その結果が独房だよ! とかになってると流石にアレですが」
雷「結論としては女性はさっさとチョコレートを作りだせばいいと思うよ」
雷「現象としてはよく聞くことなんだけど、マラソンで『三位を抜いたら二位になるよね』って質問に答え辛いのは何故だろうな」
い「国語力の欠如が原因じゃないでしょうかね」
雷「実際にイメージしてくれ、以外に何が言えるんだと逆に聞きたい」
い「三番目の人の位置に成り変わる、とでも言えばいいんじゃないんですか?」
雷「じゃあお前三位抜いて二位だったら一位抜いたら何位になると思うんだよ、って逆に聞いてみるか」
い「何でさっきから逆に聞いてばっかりなんですか」
雷「知ってるか? 疑問形に疑問形で返すのって結構ムカツクんだぜ」
い「じゃあやるなよ」
それでは、今週の賭博覇王伝のアレは、確かに盲点ついてるなー。
と感心しつつ雷々唯々でした。
もしもあの黒服がドアを閉める時に足を上手く挟めなかったら、零は一体どうするつもりだったのか。
疑問だ。
い「自分でラノベ界とか言いだしといて (笑) つけるのは逆にラノベ全体に失礼じゃないのかと」
雷「かなり前に読んだこのラノ!で『イリヤが発売された次の電撃大賞で、水前寺っぽいキャラが大量発生した』とかあった気がするんで、結構影響力高かった作品だったとは思うんですがね」
い「作家になりたきゃ、好きな作家三人ぐらいの作品をコピーして書いてみろっていうぐらいですからね」
雷「その作家さんが工夫している所とかが分かる、っていう方法ですね」
い「三人ぐらい、って言われてるのは、一人の作家さんのだけだと、ただの模倣になる危険性があるからですよ」
雷「好きな人に影響される、ってのは問題ないんだけど、真似レベルになると駄目だよね、って話です」
い「上記のことはライトノベル作法研究所、ってとこに詳しく乗ってるんで、作家志望の方は一読どぞ」
雷「ライトノベルだけじゃなしに、文章書く人にとっては結構タメになることが書いてあると思うよ」
い「という宣伝だか何だかわからない書き出しで始まります今日の輝く十字架」
雷「始まりの終わりは終わりの始まりです」
い「はい全く関係ないコメントでした。そのままの勢いでこのブログからも消えてほしい所」
雷「お前僕がいなくなったら輝く成分が無くなるぜ? サイト名が十字架だけになっちまうぜ?」
い「雷という文字が入っているからって、輝けてると思ってるんですか? 単細胞ですか?」
雷「失礼な、有性生殖だぞ」
い「反論は正しいが仕方に問題がある気がしてならない」
雷「まぁ、でもあれだよな。仮に輝く成分が僕にあるとして、十字架成分はどこだろうな」
い「二、三年前の若かりし雷々唯々が、中二病よろしくな感じで付けちゃっただけでしょう」
雷「いや真実だけれども。オブラート的な赤ちゃんを守る揺り籠的ものに包んで言おうぜそこは」
い「真実は、いつも一つ!」
雷「あってるようで違うぞそれ」
い「あったら便利は無くても平気」
雷「多分正解から限りなく遠ざかったぞ」
い「ごちゃごちゃうるせーんだよ、さっさと金払うか身投げするか選べよ」
雷「なんでいきなり借金の取り立て屋になってんだよ」
い「バンジージャンプに挑戦するのかしないのかを決めかねている人にさっさとしろよ、って言ってる人ですよ」
雷「分かり辛いわ。金払う意味は何だ? キャンセル料か?」
い「知ってます? 日銀が紙幣作ってて、政府は硬貨を作ってるんですよ」
雷「知らんよ」
い「うわっ」
雷「何その『何でこんな常識も知らないの?』みたいな視線。さりげなく話題逸らさないでくださいます?」
い「……え、何ですか? すいませんちょっとメールが」
雷「人と話してる時ぐらい少しは気を使おうぜ」
い「へー、やっぱり優ちゃん、シクル君にチョコレート送るんだー。やっぱり何だかんだいってアレなんだねー」
雷「お前シクルン今その話題に反応出来ないぞ」
い「シクル君と言えばバレンタインデー、ってぐらいなのにね。受験って面倒ですよね」
雷「お前は今確実にシクルンを馬鹿にした」
い「違いますよ、これはネタにすることによってシクル君の存在を忘却の彼方へ帰さないためにですね」
雷「このサイトと違って、シクルンのサイトは人気あるから、別にあまり忘れられないと思うんだが」
い「まぁ、とりあえず結論としましては、アレですよね。シクル君はチョコをいくつ貰うのか」
雷「何で人の恋路ほど見ていたくなるんでしょうかねー。真面目に気になりますよねー」
い「ところで貴方はどうなんですか? チョコレートもらえる予定とか無いんですか?」
雷「そんなイベントが俺のようなキングオブ平凡な人間に訪れるわけねーだろが」
い「切れてる?」
雷「キレテナイデスヨ。ってもうこの人最近テレビで見ないよ」
い「懐かしくてつい」
雷「何そのついカッとなって刺しちゃった、みたいなそんな理由」
い「衝動的、ってカッコイイですけどよくよく考えたらただの考えなしですよね」
雷「シックスセンスに生きるのはカッコイイとは思いますけどね」
い「その結果が独房だよ! とかになってると流石にアレですが」
雷「結論としては女性はさっさとチョコレートを作りだせばいいと思うよ」
雷「現象としてはよく聞くことなんだけど、マラソンで『三位を抜いたら二位になるよね』って質問に答え辛いのは何故だろうな」
い「国語力の欠如が原因じゃないでしょうかね」
雷「実際にイメージしてくれ、以外に何が言えるんだと逆に聞きたい」
い「三番目の人の位置に成り変わる、とでも言えばいいんじゃないんですか?」
雷「じゃあお前三位抜いて二位だったら一位抜いたら何位になると思うんだよ、って逆に聞いてみるか」
い「何でさっきから逆に聞いてばっかりなんですか」
雷「知ってるか? 疑問形に疑問形で返すのって結構ムカツクんだぜ」
い「じゃあやるなよ」
それでは、今週の賭博覇王伝のアレは、確かに盲点ついてるなー。
と感心しつつ雷々唯々でした。
もしもあの黒服がドアを閉める時に足を上手く挟めなかったら、零は一体どうするつもりだったのか。
疑問だ。
派手ですね。
雷「31弾の情報が一部公開されましたね」
い「シールドフォースで光以外の召還コスト増やす奴とか、ナイト全SA化とか」
雷「しまいには全盾破壊ですから、大味になってきましたね」
い「大体ですね、最近は難しい効果とか、ややこしいカード多すぎるんですよ」
雷「といっても、シンプルイズザベストを推してもいつかは飽きますし」
い「人はいつか死ぬんですよ。始まるということは終わりもまた同時に発生するんですよ」
雷「おぉ、哲学的」
い「というわけで、DMは新しい効果を連発するより、サバイバーとかを復活させていけばいいと思うんですよ」
雷「はぁ」
い「大体、一弾で消える効果が多すぎますよ。もっと四弾ぐらいに分けて出してやってもいいじゃないですか」
雷「いやぁ、一年も同じような効果が続いたら……」
い「最近、私の記憶力じゃもう覚えきれないし、もう名前とかビーストフォークAとかでいいんじゃないですか?」
雷「そんなゲームが人気出ると思ってんのか?」
い「流行は略語ですから、それだったら最初から略してもいい気もするじゃないですか」
雷「国連を略してコレとか言うようなもんですがそれ」
い「じゃあ暗記パンくださいよ」
雷「僕の方が欲しいわ」
雷「最近オススメのラノベを紹介しよう!」
い「うわDM全く関係ねぇ」
雷「知るか。とりあえず、最近出た奴から紹介しようか」
い「正直シリーズ出過ぎてて何買っていいか分からないですからね」
雷「というわけでまぁ、タイトル+一言コメントで行こうか。
・境界線上のホライゾン
:分厚いこと以外は最高。練り込まれた設定と魅力的なキャラの掛け合い。ハマる人は超ハマる。
・ベン・トー
:弁当が美味そうで戦闘が面白い。でも目的は半額弁当の奪取。
・ウィザーズ・ブレイン
:ゴメン長編。でも刊行スピードが半年に一冊ペースだからきっと追いつく。ちょっと話が難しいけど泣けるし燃える。
・とある飛行士への追憶
:今月か来月に新刊。身分違いの恋の結末は? 戦闘機の戦闘も熱い。
・魔王城一限目
:吉永さん家のガーゴイルと同作者。ほのぼの+シリアス的な。
万人押しし辛いけれども、電波女と青春男も結構推しておきます」
い「最近出た奴じゃないのが多い気がしますが」
雷「ゴメン中々機会無くて買いに行ってない」
い「昨日NHKへようこそとか古本屋で買ってきてたのに」
雷「古本屋に新刊は売ってないんだよ、っていうかアレはカラオケの帰りなんだよ」
い「九十九十九が何で250円なんだよ、とか言ってたじゃないですか」
雷「定価の三分の一って、定価で買った僕はどうなんだよ、って思っただけなんだよ」
い「ネタが分かり辛いよ」
雷「とりあえず、ウィザーズブレインを三巻まで読んでくれ! ほぼ確実に感動する! ディーは神」
い「押し付けはオタクの典型的以下略」
雷「ウィザーズブレイン、あんなに面白いのに何でみんな読まないんだ……?」
い「テストで高得点を取るには、一つの条件をクリアすればいいのです」
雷「簡単ですね。してその条件とは?」
い「毎日二時間勉強してください」
雷「それが出来たら苦労しねぇよ!」
い「じゃあヤマカンでも何でも張って外せばいいじゃないですかっ、どうせテスト一日前とかに勉強しだしても焼け石に水ですよっ」
雷「というわけで結論は」
い「余計なことは考えずシックスセンスに頼れ」
雷「そろそろ三題話じゃないけれども、三つも話題が無い」
い「三日と続きませんでしたが」
雷「というわけで、やっぱり次回予告はしない方がいいな、ということで終わりましょうか」
い「See you next month?」
雷「流石に一か月も空けねぇよ」
い「シールドフォースで光以外の召還コスト増やす奴とか、ナイト全SA化とか」
雷「しまいには全盾破壊ですから、大味になってきましたね」
い「大体ですね、最近は難しい効果とか、ややこしいカード多すぎるんですよ」
雷「といっても、シンプルイズザベストを推してもいつかは飽きますし」
い「人はいつか死ぬんですよ。始まるということは終わりもまた同時に発生するんですよ」
雷「おぉ、哲学的」
い「というわけで、DMは新しい効果を連発するより、サバイバーとかを復活させていけばいいと思うんですよ」
雷「はぁ」
い「大体、一弾で消える効果が多すぎますよ。もっと四弾ぐらいに分けて出してやってもいいじゃないですか」
雷「いやぁ、一年も同じような効果が続いたら……」
い「最近、私の記憶力じゃもう覚えきれないし、もう名前とかビーストフォークAとかでいいんじゃないですか?」
雷「そんなゲームが人気出ると思ってんのか?」
い「流行は略語ですから、それだったら最初から略してもいい気もするじゃないですか」
雷「国連を略してコレとか言うようなもんですがそれ」
い「じゃあ暗記パンくださいよ」
雷「僕の方が欲しいわ」
雷「最近オススメのラノベを紹介しよう!」
い「うわDM全く関係ねぇ」
雷「知るか。とりあえず、最近出た奴から紹介しようか」
い「正直シリーズ出過ぎてて何買っていいか分からないですからね」
雷「というわけでまぁ、タイトル+一言コメントで行こうか。
・境界線上のホライゾン
:分厚いこと以外は最高。練り込まれた設定と魅力的なキャラの掛け合い。ハマる人は超ハマる。
・ベン・トー
:弁当が美味そうで戦闘が面白い。でも目的は半額弁当の奪取。
・ウィザーズ・ブレイン
:ゴメン長編。でも刊行スピードが半年に一冊ペースだからきっと追いつく。ちょっと話が難しいけど泣けるし燃える。
・とある飛行士への追憶
:今月か来月に新刊。身分違いの恋の結末は? 戦闘機の戦闘も熱い。
・魔王城一限目
:吉永さん家のガーゴイルと同作者。ほのぼの+シリアス的な。
万人押しし辛いけれども、電波女と青春男も結構推しておきます」
い「最近出た奴じゃないのが多い気がしますが」
雷「ゴメン中々機会無くて買いに行ってない」
い「昨日NHKへようこそとか古本屋で買ってきてたのに」
雷「古本屋に新刊は売ってないんだよ、っていうかアレはカラオケの帰りなんだよ」
い「九十九十九が何で250円なんだよ、とか言ってたじゃないですか」
雷「定価の三分の一って、定価で買った僕はどうなんだよ、って思っただけなんだよ」
い「ネタが分かり辛いよ」
雷「とりあえず、ウィザーズブレインを三巻まで読んでくれ! ほぼ確実に感動する! ディーは神」
い「押し付けはオタクの典型的以下略」
雷「ウィザーズブレイン、あんなに面白いのに何でみんな読まないんだ……?」
い「テストで高得点を取るには、一つの条件をクリアすればいいのです」
雷「簡単ですね。してその条件とは?」
い「毎日二時間勉強してください」
雷「それが出来たら苦労しねぇよ!」
い「じゃあヤマカンでも何でも張って外せばいいじゃないですかっ、どうせテスト一日前とかに勉強しだしても焼け石に水ですよっ」
雷「というわけで結論は」
い「余計なことは考えずシックスセンスに頼れ」
雷「そろそろ三題話じゃないけれども、三つも話題が無い」
い「三日と続きませんでしたが」
雷「というわけで、やっぱり次回予告はしない方がいいな、ということで終わりましょうか」
い「See you next month?」
雷「流石に一か月も空けねぇよ」
予定を変更してお送りします。
カラオケ行ってきました。JOYです。
euphonic field 82
find the blue 88
F.D.D. 87
クリアまでは眠らない! 87
モザイクカケラ 85
悪ノ召使 85
戦士よ、起ち上がれ 91
IN MY DREAM 80
ノーザンクロス 87
鋼の救世主 87
あの双子が円周率1000桁に挑戦 70
Paradise Lost 84
STORM(友達と) 90
キミと夜空と坂道と 87
I Bless Thy Life 85
ワールドイズマイン 85
ブラックロックシューター 88
わが臈たし悪の華 84
HEATS 85
Dancing in the velvet moon 83
対象a 91
トルコ行進曲 80
Dear 85
ダンデライオン 86
最終鬼畜一部声 76
はぴねす! 85
慟哭ノ雨 91
Shangri-la 90
Beautiful fighter 88
GONG 85
HUSTLE MUSCLE 87
SKILL 83
約六時間近く、三人+途中から一人合流で歌いまくりでした。
というか何曲歌ってんだ僕は。そりゃ喉も痛くなるわ。
JOYは採点が恐らく超ユル目なので、点数はロクに参考にもなりません。
今日の教訓:無理に本家のキーで出そうとしない。
euphonic field 82
find the blue 88
F.D.D. 87
クリアまでは眠らない! 87
モザイクカケラ 85
悪ノ召使 85
戦士よ、起ち上がれ 91
IN MY DREAM 80
ノーザンクロス 87
鋼の救世主 87
あの双子が円周率1000桁に挑戦 70
Paradise Lost 84
STORM(友達と) 90
キミと夜空と坂道と 87
I Bless Thy Life 85
ワールドイズマイン 85
ブラックロックシューター 88
わが臈たし悪の華 84
HEATS 85
Dancing in the velvet moon 83
対象a 91
トルコ行進曲 80
Dear 85
ダンデライオン 86
最終鬼畜一部声 76
はぴねす! 85
慟哭ノ雨 91
Shangri-la 90
Beautiful fighter 88
GONG 85
HUSTLE MUSCLE 87
SKILL 83
約六時間近く、三人+途中から一人合流で歌いまくりでした。
というか何曲歌ってんだ僕は。そりゃ喉も痛くなるわ。
JOYは採点が恐らく超ユル目なので、点数はロクに参考にもなりません。
今日の教訓:無理に本家のキーで出そうとしない。
糖分。
雷「糖分過多な気がするんですよ最近」
い「糖尿病になってインスリン失くして死ね」
雷「第一声から罵倒するブログ、輝く十字架へみなさんようこそ」
い「担当はいゆいゆこと私と下僕兼奴隷兼召使こと雷々唯々です」
雷「明らかに僕の立場が底辺位置の階級なのは気のせいかな?」
い「知らぬが仏、って言葉がありましてですね」
雷「仏の顔も三度まで、って言葉がありましてですね」
い「……え、何ですって? すみません聞いてませんでした」
雷「微妙な所で話を聞いていないフリをするなよ! 独り語りしてる気分になって悲しくなるだろ!」
い「というわけで、前回の伏線ということで、三本のお題でお送りしていきましょうか」
雷「まずは、僕の新境地開拓についてだが……これは簡単に言うと、あれですね」
い「ようやく長編DM小説を書き始めた、ってことですか」
雷「DM vault様に新人も入ってきたことだし、ブログのヒット数増やすためにも、何かアピールポイントが無いとねぇ」
い「まぁ、小説書くと言っても面白さが伴ってなければ誰も読みませんがね」
雷「そこらへんは、一話書ききってから考える。うん」
い「とりあえず宣伝的に簡略説明すると、DM世界の話だけど人間も出るよ、って感じですかね」
雷「後、ヒロインキャラはいゆいゆに似たようなキャラです。今言えるのはそんなものか」
い「まぁ、一日三十分から一時間というスローペースで書いていくので、公開はもう少し先になりそう」
雷「んじゃ次、いゆいゆの素顔紹介ということで、僕が想像しているいゆいゆを、キャラクター作成機とかいうフリーソフトで適当に作ってみました。
い「ネコミミついてるんですけど」
雷「何ということでしょう。匠の遊び心が見受けられます」
い「劇的ビフォーアフターかよ」
雷「正直悪ふざけでした。というかこれネギさんの所のまなみさんと微妙に被ってるんだけど、キャラ的にも似てるから仕方ないと僕は思うんだ」
い「というか、私ってこんなやる気無さそうに見えるんですか? 背景も暗いですし」
雷「ぶっちゃけ言えば苛められッ子寸前的イメージなんだ」
い「死ね。豆腐の角に頭ぶつけてぬちゃぬちゃしながら死ね」
雷「OK、死にたくないから話題チェンジだ。マラソン大会があった」
い「マラソンに限らず、陸上競技って基本自分との勝負ですからね」
雷「何が言いたいんだてめぇ」
い「何でちょっと早い人に付いていって途中でバテて抜かれてるんですか。もっとペース考えましょうよ」
雷「8キロなんて走ったこと無かったし、誰かに付いていきたかったんだよ……」
い「ストーカーかよ」
雷「妻は夫の三歩後ろを歩くもんなんだぜ?」
い「きもい」
雷「単発ツッコミは素直に傷つくから出来れば自重していただきたいのだが」
い「……まぁ、それでも二百数十人中の三十くらいでしたっけ?」
雷「タイムは36、7分くらいだったような気がする。まぁ及第点でしょう」
い「そんなこと言ってるから自慢に聞こえて、それで気を悪くして閲覧者が減るんですよ」
雷「ただの事実じゃねぇかよ」
い「能ある鷹は以下略ですよ」
雷「……いいじゃん! 自慢したいじゃん! 僕今日無茶苦茶頑張ったんだぜ!? お前足が棒になるってマジなんだな、って気分にもなったんだぜ!?」
い「そこらへんをクールに『疲れたけど頑張った』程度にしておけばモテますよ」
雷「疲れたけど頑張った」
い「………………」
雷「さーて、次回の輝く十字架は?」
い「いゆいゆ、DMの現状に紛糾す」
雷「雷々唯々、あのラノベ・このラノベ」
い「いゆいゆ式、テスト必勝法」
雷「の三本でお送りします」
い「それではまた」
雷「じゃーんけーん、ぽんっ! ……って言ったら手を出すんだぞ、分かったか?」
い「うざっ」
い「糖尿病になってインスリン失くして死ね」
雷「第一声から罵倒するブログ、輝く十字架へみなさんようこそ」
い「担当はいゆいゆこと私と下僕兼奴隷兼召使こと雷々唯々です」
雷「明らかに僕の立場が底辺位置の階級なのは気のせいかな?」
い「知らぬが仏、って言葉がありましてですね」
雷「仏の顔も三度まで、って言葉がありましてですね」
い「……え、何ですって? すみません聞いてませんでした」
雷「微妙な所で話を聞いていないフリをするなよ! 独り語りしてる気分になって悲しくなるだろ!」
い「というわけで、前回の伏線ということで、三本のお題でお送りしていきましょうか」
雷「まずは、僕の新境地開拓についてだが……これは簡単に言うと、あれですね」
い「ようやく長編DM小説を書き始めた、ってことですか」
雷「DM vault様に新人も入ってきたことだし、ブログのヒット数増やすためにも、何かアピールポイントが無いとねぇ」
い「まぁ、小説書くと言っても面白さが伴ってなければ誰も読みませんがね」
雷「そこらへんは、一話書ききってから考える。うん」
い「とりあえず宣伝的に簡略説明すると、DM世界の話だけど人間も出るよ、って感じですかね」
雷「後、ヒロインキャラはいゆいゆに似たようなキャラです。今言えるのはそんなものか」
い「まぁ、一日三十分から一時間というスローペースで書いていくので、公開はもう少し先になりそう」
雷「んじゃ次、いゆいゆの素顔紹介ということで、僕が想像しているいゆいゆを、キャラクター作成機とかいうフリーソフトで適当に作ってみました。
い「ネコミミついてるんですけど」
雷「何ということでしょう。匠の遊び心が見受けられます」
い「劇的ビフォーアフターかよ」
雷「正直悪ふざけでした。というかこれネギさんの所のまなみさんと微妙に被ってるんだけど、キャラ的にも似てるから仕方ないと僕は思うんだ」
い「というか、私ってこんなやる気無さそうに見えるんですか? 背景も暗いですし」
雷「ぶっちゃけ言えば苛められッ子寸前的イメージなんだ」
い「死ね。豆腐の角に頭ぶつけてぬちゃぬちゃしながら死ね」
雷「OK、死にたくないから話題チェンジだ。マラソン大会があった」
い「マラソンに限らず、陸上競技って基本自分との勝負ですからね」
雷「何が言いたいんだてめぇ」
い「何でちょっと早い人に付いていって途中でバテて抜かれてるんですか。もっとペース考えましょうよ」
雷「8キロなんて走ったこと無かったし、誰かに付いていきたかったんだよ……」
い「ストーカーかよ」
雷「妻は夫の三歩後ろを歩くもんなんだぜ?」
い「きもい」
雷「単発ツッコミは素直に傷つくから出来れば自重していただきたいのだが」
い「……まぁ、それでも二百数十人中の三十くらいでしたっけ?」
雷「タイムは36、7分くらいだったような気がする。まぁ及第点でしょう」
い「そんなこと言ってるから自慢に聞こえて、それで気を悪くして閲覧者が減るんですよ」
雷「ただの事実じゃねぇかよ」
い「能ある鷹は以下略ですよ」
雷「……いいじゃん! 自慢したいじゃん! 僕今日無茶苦茶頑張ったんだぜ!? お前足が棒になるってマジなんだな、って気分にもなったんだぜ!?」
い「そこらへんをクールに『疲れたけど頑張った』程度にしておけばモテますよ」
雷「疲れたけど頑張った」
い「………………」
雷「さーて、次回の輝く十字架は?」
い「いゆいゆ、DMの現状に紛糾す」
雷「雷々唯々、あのラノベ・このラノベ」
い「いゆいゆ式、テスト必勝法」
雷「の三本でお送りします」
い「それではまた」
雷「じゃーんけーん、ぽんっ! ……って言ったら手を出すんだぞ、分かったか?」
い「うざっ」