今日だからこそ、俺はこの文を発表しよう。
ジャングルから見える朝日だとか黄昏てる時に見る夕日だとかやるなと言われるとやりたくなる俺の反骨心と言うには恐れ多いほどのおおよそ好奇心と言い切れる心境で虫眼鏡から覗いた太陽も、すべて同じ物質からなっている。
違っているのは俺の状況、世界の状況、あるいは何か。
状況というものは巡っていて流動的で固形物じゃない離乳食みたいにドロドロとネバネバとしたよく分かんないものだけど、だとすると俺という存在もドロドロネバネバな離乳食だと言い換えられるかもしれない。もっといえば世界だって離乳食みたいなもんだとも言える。
じゃあ、世界が離乳食だとすれば、それを食す野郎は誰だろうか?
答えは俺であり世界だと俺は思う。世界は確かに離乳食みたいなもんだけど、同時に赤ちゃんでもあるのだ。世界は世界を内包し世界を食らう。
ならばその世界に存在する俺と言う一個人も又俺を内包し俺を食らっている。
俺は俺であり俺ではない?
意味が分からない風に聞こえるが、特に間違いはない。
間違いがあると言う人間に聞こう。君は自分を知っているか、と。
俺は俺を知らない。確かに俺は好奇心旺盛であり給食で出てくるデザートのおかわりを必ずもらおうとするし好きな人の目の前で恥をかいてマジで穴に入ったりすべり台の上から飛び降りて砂場に飛び降りたりしたことを知っているが、それははたして本当に俺を知っているといえるのか?
例えば超科学技術で「俺はこういう人間だ」と埋め込まれたチップのせいで、俺は自分自身を勘違いしているのではないか?
ありえない、と笑うことは簡単でも、それを否定することは不可能だ。
俺の記憶、思い、感情、言葉、血流、生命、心、感覚、全て。全てが何らかのチップによる影響を受けた偽物なのかもしれない。あるいは神などという存在すら認識不可能な人外の意志で俺は俺を演じさせられているのかもしれない。
そうした全ての不穏分子を考慮した上で、俺は君にこの言葉を贈ろう。
「DMをやめます」
例えばここで何か深い言葉を述べたとしても、その言葉に込められた想いや願いは偽物かもしれないし、そもそも紡がれた言葉に間違いがあるかもしれない。
だから俺はこの一言のみを残してこのブログから去ろうと考えている。
その行動、考えまでもが全て得体のしれない何かによって操作されているのだとしても、俺はこの手段を取ることに疑問は持たない。
なぜなら、俺はこの方法が一番最適な手段だと信じているからだ。
違っているのは俺の状況、世界の状況、あるいは何か。
状況というものは巡っていて流動的で固形物じゃない離乳食みたいにドロドロとネバネバとしたよく分かんないものだけど、だとすると俺という存在もドロドロネバネバな離乳食だと言い換えられるかもしれない。もっといえば世界だって離乳食みたいなもんだとも言える。
じゃあ、世界が離乳食だとすれば、それを食す野郎は誰だろうか?
答えは俺であり世界だと俺は思う。世界は確かに離乳食みたいなもんだけど、同時に赤ちゃんでもあるのだ。世界は世界を内包し世界を食らう。
ならばその世界に存在する俺と言う一個人も又俺を内包し俺を食らっている。
俺は俺であり俺ではない?
意味が分からない風に聞こえるが、特に間違いはない。
間違いがあると言う人間に聞こう。君は自分を知っているか、と。
俺は俺を知らない。確かに俺は好奇心旺盛であり給食で出てくるデザートのおかわりを必ずもらおうとするし好きな人の目の前で恥をかいてマジで穴に入ったりすべり台の上から飛び降りて砂場に飛び降りたりしたことを知っているが、それははたして本当に俺を知っているといえるのか?
例えば超科学技術で「俺はこういう人間だ」と埋め込まれたチップのせいで、俺は自分自身を勘違いしているのではないか?
ありえない、と笑うことは簡単でも、それを否定することは不可能だ。
俺の記憶、思い、感情、言葉、血流、生命、心、感覚、全て。全てが何らかのチップによる影響を受けた偽物なのかもしれない。あるいは神などという存在すら認識不可能な人外の意志で俺は俺を演じさせられているのかもしれない。
そうした全ての不穏分子を考慮した上で、俺は君にこの言葉を贈ろう。
「DMをやめます」
例えばここで何か深い言葉を述べたとしても、その言葉に込められた想いや願いは偽物かもしれないし、そもそも紡がれた言葉に間違いがあるかもしれない。
だから俺はこの一言のみを残してこのブログから去ろうと考えている。
その行動、考えまでもが全て得体のしれない何かによって操作されているのだとしても、俺はこの手段を取ることに疑問は持たない。
なぜなら、俺はこの方法が一番最適な手段だと信じているからだ。
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新弾
アクアブレイドだけ覚えた。
格差社会ゆえの選択。
母大「ちょっとヒドラさん、聞いていただけますか」
凶星王「何だようっせーな……お前、俺は大絶賛黄泉返り役として急がしぃんだよ」
母「私も色々なデッキでサイクル回転スパイラルマザーとして急がしいんですけど、今日はそんな話じゃないんですよ」
ヒ「さりげなく自慢挟んでるだろてめぇ」
母「嫌ですね、私は母ですよ大地ですよ母性溢れる女神的存在ですよ。世界は私色に染まっています」
ヒ「お前、聖霊王呼ぶぞ」
母「あの人は天敵だからやめてください……。いや今はそんな話をしてる場合じゃないんです」
ヒ「だったら何だ? お前のコピーが出てきたって話か? それなら散々聞かされたぞ」
母「あんな矮小野郎はどうでもいいんです。大地と紋章の差が分かりますか?」
ヒ「いや知らねぇよ」
母「かたや世界全て。かたや世界のどこかで刻みつけられるもの。そうなれば私の勝ちに決まってるじゃないですか」
ヒ「お前は俺をイラつかせに来たのか?」
母「いやいや、違いますよ。というか驚かないでくださいよ! 何とですね……
私たちがプレミアム殿堂になったんです!
ヒ「な、なんだってー!!」
ヒ「プレミアム殿堂っていうと……あれか? あのボルバルザークやスケルトンバイスのような」
母「そうです。その『壊れカード置場』です。私たちもそれの仲間になっちゃったんですよ!」
ヒ「何てこった……。殿堂入りまでは予測出来たが、まさかプレミアムにまで格上げかよ……」
母「これは由々しき事態ですよ! プレミアム殿堂になる=存在の消滅です! そうなれば……」
ヒ「あのディープオペレーションのように、『えっ?そんなカードあったの?』ってイメージしか残らなくなる……!」
母「私はともかく、ヒドラさんは『同種族を墓地から戻す』という地味な能力ですからね……」
ヒ「おま、それ言ったらてめぇだって『場からマナへ、マナから場へクリーチャーを出す』だけじゃねぇか。俺の方がよっぽど性能良いっつーの」
母「は? 何言ってるんですか貴方は。私は超万能呪文ですよ? 私無しでは存在出来ないデッキが何個あると思ってるんですか?」
ヒ「うるせぇ。あったら便利は無くても平気なんだよ。俺はデッキの核だけどおまえはただのサポートだろうが」
母「はっ、貴方の方がむしろサポートじゃねぇですか? 能力もショボいし、とてもデッキのメイン飾れる性能じゃねぇですよ」
ヒ「てめぇ何言ってんの? 俺は6000WBだぜ? しかも恒久的に場に出る。弱いわけねぇだろ」
母「恒久的に場に出る? 何頭腐ったこと言ってるんですか? それのどこが強いんですか?」
ヒ「おま、デカイクリーチャーが死なないことを強いと思えないってどれだけ頭狂ってんの?」
母「6マナ6000WBの分際で何言ってるんですか。しかもそれは限定的状況じゃないですか。私は違いますよ。ほぼ全ての状況で対応した戦術が取れますよ」
ヒ「はっ、人の力を借りねぇと何も出来ないくせに」
母「それを言うなら貴方もでしょ。種族デッキにしか活躍する場所がないヒドラさん?」
ヒ「てめぇ、言わせておけば! いい加減にしねぇと俺もキレるぞ」
ボルバル「てめぇらうっせぇぇぇぇぇ!!!!」
母、ヒ「「!?!?!?」」
ボ「いいかてめぇらよぉく聞け! お前らはプレミアム殿堂に入った仲間なんだ! 喧嘩してもしょうがねぇだろ!
ってか喧嘩しても何も始まらねぇんだよ! だって俺らプレミアム殿堂だもん! 今後使われないんだもん!
だったらせいぜい、最強の証としてプレミアム殿堂の名をありがたくもらっとけ!
それをお前らはグチグチグチグチとどっちが強いか言い争って……。
タカラトミーの判断は覆らねぇんだよ! 諦めろ! 諦めてトップに君臨しとくのが俺達だ!」
母「でも、母なる紋章とロマネスクは解除されたじゃないですか」
ボ「あれは特別だ糞野郎! それに解除されるってことは、最強から引きずりおろされたってことだぞ?
プレミアム殿堂は、最強のカードだけが得られる証。
確かに名前は忘れられていくかもしれないが、数多くあるカードの中の頂点に君臨してるんだ」
ヒ「確かにそうだが……使われない最強なんて、それはもう温めすぎた秘密兵器だろ」
ボ「違うな。言うならばそして伝説へ、だ。プレミアム殿堂になったってことは、一世を風靡したってことだろ?
それはそのまま記憶となり語り継がれる。俺たちの名は永遠に残るんだよ」
母「永遠に……」
ボ「だから、使われなくなったと嘆かなくてもいい。俺たちはDMが続く限り、DMプレイヤーの記憶に残り続けるのだから……」
というわけでプレミアム殿堂が母なる大地と凶星王ダークヒドラですね!
殿堂入りもミスト、エターナルソード、紋章、アドバンということで、
今後のDMの環境に目が離せないといった所ですが、僕は最近丸っきりDMに触れていません。
だからまぁ、殿堂追加による今後の環境の変動、または所持デッキの解体や強化、
そういったことに対しては何も書けないんですが、しかし流石に何か書かないとまずいだろ、
と思って書いた結果がこれだよ!
もうちょっと面白くプレミアム殿堂になっちまったよどうしよう!
ってことを書こうと思ってたんですが、いつの間にかそして伝説へ……になってしまった。
というわけで、舞城王太郎の「好き好き大好き超愛してる」を読みつつ文章力の向上を図ることにして今日は終わりますありがとうございました。
凶星王「何だようっせーな……お前、俺は大絶賛黄泉返り役として急がしぃんだよ」
母「私も色々なデッキでサイクル回転スパイラルマザーとして急がしいんですけど、今日はそんな話じゃないんですよ」
ヒ「さりげなく自慢挟んでるだろてめぇ」
母「嫌ですね、私は母ですよ大地ですよ母性溢れる女神的存在ですよ。世界は私色に染まっています」
ヒ「お前、聖霊王呼ぶぞ」
母「あの人は天敵だからやめてください……。いや今はそんな話をしてる場合じゃないんです」
ヒ「だったら何だ? お前のコピーが出てきたって話か? それなら散々聞かされたぞ」
母「あんな矮小野郎はどうでもいいんです。大地と紋章の差が分かりますか?」
ヒ「いや知らねぇよ」
母「かたや世界全て。かたや世界のどこかで刻みつけられるもの。そうなれば私の勝ちに決まってるじゃないですか」
ヒ「お前は俺をイラつかせに来たのか?」
母「いやいや、違いますよ。というか驚かないでくださいよ! 何とですね……
私たちがプレミアム殿堂になったんです!
ヒ「な、なんだってー!!」
ヒ「プレミアム殿堂っていうと……あれか? あのボルバルザークやスケルトンバイスのような」
母「そうです。その『壊れカード置場』です。私たちもそれの仲間になっちゃったんですよ!」
ヒ「何てこった……。殿堂入りまでは予測出来たが、まさかプレミアムにまで格上げかよ……」
母「これは由々しき事態ですよ! プレミアム殿堂になる=存在の消滅です! そうなれば……」
ヒ「あのディープオペレーションのように、『えっ?そんなカードあったの?』ってイメージしか残らなくなる……!」
母「私はともかく、ヒドラさんは『同種族を墓地から戻す』という地味な能力ですからね……」
ヒ「おま、それ言ったらてめぇだって『場からマナへ、マナから場へクリーチャーを出す』だけじゃねぇか。俺の方がよっぽど性能良いっつーの」
母「は? 何言ってるんですか貴方は。私は超万能呪文ですよ? 私無しでは存在出来ないデッキが何個あると思ってるんですか?」
ヒ「うるせぇ。あったら便利は無くても平気なんだよ。俺はデッキの核だけどおまえはただのサポートだろうが」
母「はっ、貴方の方がむしろサポートじゃねぇですか? 能力もショボいし、とてもデッキのメイン飾れる性能じゃねぇですよ」
ヒ「てめぇ何言ってんの? 俺は6000WBだぜ? しかも恒久的に場に出る。弱いわけねぇだろ」
母「恒久的に場に出る? 何頭腐ったこと言ってるんですか? それのどこが強いんですか?」
ヒ「おま、デカイクリーチャーが死なないことを強いと思えないってどれだけ頭狂ってんの?」
母「6マナ6000WBの分際で何言ってるんですか。しかもそれは限定的状況じゃないですか。私は違いますよ。ほぼ全ての状況で対応した戦術が取れますよ」
ヒ「はっ、人の力を借りねぇと何も出来ないくせに」
母「それを言うなら貴方もでしょ。種族デッキにしか活躍する場所がないヒドラさん?」
ヒ「てめぇ、言わせておけば! いい加減にしねぇと俺もキレるぞ」
ボルバル「てめぇらうっせぇぇぇぇぇ!!!!」
母、ヒ「「!?!?!?」」
ボ「いいかてめぇらよぉく聞け! お前らはプレミアム殿堂に入った仲間なんだ! 喧嘩してもしょうがねぇだろ!
ってか喧嘩しても何も始まらねぇんだよ! だって俺らプレミアム殿堂だもん! 今後使われないんだもん!
だったらせいぜい、最強の証としてプレミアム殿堂の名をありがたくもらっとけ!
それをお前らはグチグチグチグチとどっちが強いか言い争って……。
タカラトミーの判断は覆らねぇんだよ! 諦めろ! 諦めてトップに君臨しとくのが俺達だ!」
母「でも、母なる紋章とロマネスクは解除されたじゃないですか」
ボ「あれは特別だ糞野郎! それに解除されるってことは、最強から引きずりおろされたってことだぞ?
プレミアム殿堂は、最強のカードだけが得られる証。
確かに名前は忘れられていくかもしれないが、数多くあるカードの中の頂点に君臨してるんだ」
ヒ「確かにそうだが……使われない最強なんて、それはもう温めすぎた秘密兵器だろ」
ボ「違うな。言うならばそして伝説へ、だ。プレミアム殿堂になったってことは、一世を風靡したってことだろ?
それはそのまま記憶となり語り継がれる。俺たちの名は永遠に残るんだよ」
母「永遠に……」
ボ「だから、使われなくなったと嘆かなくてもいい。俺たちはDMが続く限り、DMプレイヤーの記憶に残り続けるのだから……」
というわけでプレミアム殿堂が母なる大地と凶星王ダークヒドラですね!
殿堂入りもミスト、エターナルソード、紋章、アドバンということで、
今後のDMの環境に目が離せないといった所ですが、僕は最近丸っきりDMに触れていません。
だからまぁ、殿堂追加による今後の環境の変動、または所持デッキの解体や強化、
そういったことに対しては何も書けないんですが、しかし流石に何か書かないとまずいだろ、
と思って書いた結果がこれだよ!
もうちょっと面白くプレミアム殿堂になっちまったよどうしよう!
ってことを書こうと思ってたんですが、いつの間にかそして伝説へ……になってしまった。
というわけで、舞城王太郎の「好き好き大好き超愛してる」を読みつつ文章力の向上を図ることにして今日は終わりますありがとうございました。
これはへこむ。
初恋の人から手紙来たんで全文載せます!
雷々唯々、元気にしてる?
今でもGカップと付き合う夢を追いかけていますか?それを毎日のように私に言っていた雷々唯々をなつかしく思います。
穏やかな雷々唯々に私が「引っ張っていってくれないから乗り換える」と宣言してお別れすることになったあの日から、もう2年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつも雷々唯々のほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころ雷々唯々はよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当は雷々唯々のほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
あ、私って雷々唯々にとって初恋の相手ですよね?そういえば雷々唯々はなんだか最初から自信満々だった印象があります。初キスの後も「君はあっさりしたキスするんだね」って評論家みたいに言われたなぁ…。私が早めに終わらせたかっただけだったんですけどね(笑)。
まだ付き合い始めたころ、雷々唯々は気分が盛り上がって「いつか必ず結婚しような」って言っていましたよね。私は適当にごまかしましたが、嬉しそうな雷々唯々の顔を忘れません。今思えば完全に詐欺ですけど、今でもみんなにそう言っていますか?
全体的に言えば、私は雷々唯々と付き合えてよかったと思っています。あれでも雷々唯々なりに一生懸命頑張ってくれたのだろうし、自分もだいぶ寛容さが鍛えられました。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私は雷々唯々が大好きでした。これからも雷々唯々らしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 雷々唯々が誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか?
別に巨乳好きじゃねぇよ! 頼りないのは認めるが、評論家みたいなことは多分しねぇよ!
後宇宙人と交信するのはイリヤの空UFOの夏だけで十分だから! 長門とか知らないから!
そして現実にキャッチャーミットをプレゼントする男ははたして世界に何人いるのか小一時間t(ry
というわけで、現実に初恋の人から手紙が来ることは絶対にないはずなので、ここから引用です。
暇な人はやってみればいいと思うよ!
雷々唯々、元気にしてる?
今でもGカップと付き合う夢を追いかけていますか?それを毎日のように私に言っていた雷々唯々をなつかしく思います。
穏やかな雷々唯々に私が「引っ張っていってくれないから乗り換える」と宣言してお別れすることになったあの日から、もう2年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつも雷々唯々のほうで、私はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころ雷々唯々はよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当は雷々唯々のほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
あ、私って雷々唯々にとって初恋の相手ですよね?そういえば雷々唯々はなんだか最初から自信満々だった印象があります。初キスの後も「君はあっさりしたキスするんだね」って評論家みたいに言われたなぁ…。私が早めに終わらせたかっただけだったんですけどね(笑)。
まだ付き合い始めたころ、雷々唯々は気分が盛り上がって「いつか必ず結婚しような」って言っていましたよね。私は適当にごまかしましたが、嬉しそうな雷々唯々の顔を忘れません。今思えば完全に詐欺ですけど、今でもみんなにそう言っていますか?
全体的に言えば、私は雷々唯々と付き合えてよかったと思っています。あれでも雷々唯々なりに一生懸命頑張ってくれたのだろうし、自分もだいぶ寛容さが鍛えられました。どうもありがとう。
いろいろ書きましたが、私は雷々唯々が大好きでした。これからも雷々唯々らしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 雷々唯々が誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか?
別に巨乳好きじゃねぇよ! 頼りないのは認めるが、評論家みたいなことは多分しねぇよ!
後宇宙人と交信するのはイリヤの空UFOの夏だけで十分だから! 長門とか知らないから!
そして現実にキャッチャーミットをプレゼントする男ははたして世界に何人いるのか小一時間t(ry
というわけで、現実に初恋の人から手紙が来ることは絶対にないはずなので、ここから引用です。
暇な人はやってみればいいと思うよ!
無責任極まりないこと。
雷「明日といえば、三月四日ですが、三月四日と言えばシクルさんが帰ってくる日ですよ!」
い「一か月溜められた想いが、存分に文章として吐き出されるはずです」
雷「一か月溜めたものが一気に吐き出される……」
い「このブログは全年齢対象なので勘弁してください」
雷「僕はただ事実を言っただけです。何もやらしいことは思ってないです。本当だよ!」
い「僕悪いスライムじゃないよ、ぷるぷる。って言われても信じられないのと一緒な気持ちを抱いた」
雷「どろっ、ねばっ、ってことですね」
い「どこの下ネタ覚えたての小学生だおまえは」
雷「花粉症があまりにもムカついたので、それでDM小説書いてたんですけれども」
い「テスト勉強ほっぽり出して、ですね」
雷「反論出来ない。ただの正論である。……まぁ、書いてたんだけれども、展開が続かないんだ」
い「もうちょっと、ネームじゃないですけれども、話の展開考えて書き出しましょうよ」
雷「いや、花粉症を淘汰する話にしよう、とは思ってたんだが、書けば書くほどDMに関係なくなって……」
い「そこをどうにかしてDM小説にしないと駄目でしょう。事実、DM小説書いてる人は上手く結び付けていますし」
雷「他人は他人、僕は僕なんだ。出来ないことは出来ないと認める勇気が時には必要だ」
い「何という現実逃避……」
雷「というわけで、話丸投げして、続きを読むに置いておこうと思うんで、僕の文章力のショボさを存分に見ればいいと思うよ!」
い「一か月溜められた想いが、存分に文章として吐き出されるはずです」
雷「一か月溜めたものが一気に吐き出される……」
い「このブログは全年齢対象なので勘弁してください」
雷「僕はただ事実を言っただけです。何もやらしいことは思ってないです。本当だよ!」
い「僕悪いスライムじゃないよ、ぷるぷる。って言われても信じられないのと一緒な気持ちを抱いた」
雷「どろっ、ねばっ、ってことですね」
い「どこの下ネタ覚えたての小学生だおまえは」
雷「花粉症があまりにもムカついたので、それでDM小説書いてたんですけれども」
い「テスト勉強ほっぽり出して、ですね」
雷「反論出来ない。ただの正論である。……まぁ、書いてたんだけれども、展開が続かないんだ」
い「もうちょっと、ネームじゃないですけれども、話の展開考えて書き出しましょうよ」
雷「いや、花粉症を淘汰する話にしよう、とは思ってたんだが、書けば書くほどDMに関係なくなって……」
い「そこをどうにかしてDM小説にしないと駄目でしょう。事実、DM小説書いてる人は上手く結び付けていますし」
雷「他人は他人、僕は僕なんだ。出来ないことは出来ないと認める勇気が時には必要だ」
い「何という現実逃避……」
雷「というわけで、話丸投げして、続きを読むに置いておこうと思うんで、僕の文章力のショボさを存分に見ればいいと思うよ!」